企画概要

プログラム内容

<プログラムのイメージ>

ワークショップ

日中にはコテージ内やその近辺で多種多様なワークショップが行われます。参加者同士の交流を深めるものから、対話の足がかりとなるような自己省察や相互理解を自然と促すものまで、様々な工夫が凝らされています。

 

 

体験活動

四日間のキャンプの中で、檜原の自然を活かした様々な体験活動を行います。各体験活動は専門家の指導のもと行われ、非日常体験の中で、新しい価値観の発見や「当たり前」への気付きが得られる、貴重な体験です。

 

 

対話ワークショップ

対話の時間では、何か一つのテーマや問いについて、少人数のグループに分かれてじっくり話し合います。バックグラウンドも違えば考えることも全く違う、多様な参加者と腹を割って語り合う中で、他者の価値観に触れ、相対的に自分を見つめ直します。

 

 

 

参加者の声

全体的にみると、グループで話し合ったときに得たものがすごく大きいです。グループでは自分が出せるようになりました。自分のキャラ的に学校では真面目な考えを出すことができなくて、なにも考えてないように見せていた方が楽だと思っていましたが、ここでは聞いてくれる人がいて、自分だけで完結させてしまわない。問いを受けることで自分の中身を深めていき、自分ってこんなことを感じていたのかと、自分でも驚く発言がでることもありました。

(高校2年・女子・佐賀県)

色んな人と話をしてさまざまな意見に触れられればいいなと思っていたが、触れられたどころじゃなく他者を通して自分まで見つめ直すことができた。最初は不安だったが、大学生の方の引き出し方が上手で、これまでにないくらい考えや意見を述べている自分にすごく驚いた。初対面の人たちに向かって自分の意見を言えるのかも不安だったが、逆にお互いが初対面だからこそ本音で本気で語り合って、ぶつかり合って、理解し合って、自分でも知らなかった自分の一面が見えたり、話していく中で自分の意見が固まっていく感じがした。また、対話を主にしていながらも、色々なワークショップを通して多面的に自己を見れて、対話とワークショップのバランスが絶妙だなと思った。

(高校2年・女子・東京都)

時間が厳密に決められており、縛られているのかなと思っていましたが、思っていたよりアットホームな雰囲気でした。

(高校3年・男子・岩手県)

同じグループのメンバー(大学生含む)と特に仲良くなった。大学生の2人の話の聞き方、話し方がすごく上手かったので、安心して話せた部分が大きかった気がする。高校生同士でも泣きながら話したり、どうでもいい話で笑ったりできて純粋に楽しかった。

(高校2年・女子・静岡県)

4日間真剣に話し合ったメンバーとは普段は絶対言えない悩みや過去の話ができる関係を築くことができたことが嬉しかったし、不思議な感じでした。

(高校2年・男子・埼玉県)

最初は社会問題とか、もっと難しい話をするのかと思っていました。実際は思ったより自分自身のことを考える質問が多くて、想像してたより面白かった。1時間話し続けるのって結構長いと思ってたけど、話し始めると熱中してしまってとても短く感じました。この先の関係を気にする事なく話せるのも、いい風に見られようとする必要がないことで、思っていることがとてもいいやすかった。自由時間では、端の方に座っているだけでも、誰かしら話に参加してきてくれる人がいて、いつのまにか対話になる、という経験がめちゃくちゃ楽しくて、一生ものの思い出です。

(高校3年・女子・和歌山県)

昨年度の様子

昨年の夏に行われたUTSummer Hinohara 2018 の様子です。